テレビを見ているときに突然、進路が決まる!?(高校受験の話)
普通だったら
受験案内とか
本などを見ながら
学校選びをするのかもしれませんが
息子の場合は違っていました!
まさか
テレビを見ているときに
決まるなんて・・・笑
こんな偶然って
あったりするんですねー❣️(^ ^)
つづく。
高校受験は1校だけというチャレンジに・・・
数ヶ月ぶりにブログを書きます^^
このブログでは
息子の成長記録も書く予定でいましたが
赤ちゃん期の話から
いきなり中学生の頃の話に飛びます!(笑)
実は
この話を書きたくて
ブログを始めていました。
息子の高校受験は
なんと
1校だけしか受験しない
という驚きの展開になりました!
受験する時と
合格して通い始めてからの展開が
想像すらできないような
ビックリの連続だったので
どのような体験をしていたのかを
息子との共同制作で
イラストなどを使って
表現していきます♪
どうぞよろしくお願いいたします❣️♪( ´▽`)
子どもが赤ちゃんの時に何で泣いているのかわからなくて困っていました!
Takako♪です。
出産後は
自宅で息子と過ごしている時間が多く
初めてのことばかりで
すごく大変でした!
「 寝てくれたら助かるのに・・・ 」
と思いながら抱っこしていると
更に泣かれてしまうこともあり
何で泣いているのか
よくわからなくて
「 困ったなー(><) 」
と思っていました。
そんなふうに過ごしていたある日
母が家に来てくれたのです。
パートナーが仕事で忙しかったときに
何度か来てくれたので
すごく助かりました!
「 この子はわかりやすいねー。
泣いている時は
おしっこか
お腹が空いているか
眠いかのどれかだから・・・^^ 」
と言っているのを聞いて
「 何でわかるんだろう?? 」
って不思議に思いました。
教えてもらっても
わかるようになるまでは
かなり時間がかかったのです( ; ; )
この記事を書くのに
母に絵を見せて
当時のことを話してみたのですが
母も一人目の時は
よくわからなかったそうです。
3人産んで
育てた経験があったからこそ
わかったことだったんですねー!
子育てに関しての
マニュアルを読んでも
よくわからないことは
経験者に聞くのが一番♪
(次回に続く。)
私が生まれた時と同じくらいの体重で生まれてくるかもしれない・・・!?
Takako♪です。
妊娠後期の頃に
先生からこんなことを言われていました。
「 お母さん(私)が生まれた時の体重と
同じくらいで生まれてくると思いますよー 」
それを聞いて
私は3000gぐらいだったから
同じくらいで生まれてくるんだー
と思っていたのです。
ところが・・・
切迫早産になりそうだったので
安静にしていたら
生まれるまでの最後の1ヶ月で
赤ちゃんの体重がどんどん増えて
生まれた時は
なんと
3700g以上になっていたのです!
新生児室に行ってみたら
他の子たちより大きく生まれたことが
すぐにわかりました!!
3000gだと思っていたのに・・・^^;
実際に体験してみないと
本当のことはわからないですねー・笑
次回に続く。
初めての出産は難産だったけれど・・・
出産は難産に・・・
安静にしていたからなのか、お腹の中で子どもが大きくなったこともあり
出産するときは大変でした!
ギリギリまで自然分娩で出産できるように頑張っていたのですが、
帝王切開にするかどうかの提案まで出てきて、
最終的に看護婦さんたちに胃の辺りを押してもらいながらの出産になったのでした。
押されたときに、すごく苦しくて死ぬかと思ったほど、しんどかったー!(>_<)
無事に生まれてくれて どうもありがとう‼️
息子が生まれたときに、パートナーが泣いているのを見て、
私はビックリして泣けなくなってしまいました!
初めて泣いたところを見て、あまりの衝撃に驚いたのと、
私は産んだことによるホッとした気持ちの方が優っていたので、
パートナーが感動しているのを見て、さらに安堵の気持ちが出てきたのでした。
出産してから、出産時にストレスがかかっていたので、
様子をみるため、すぐに別の部屋にある保育器に入れられた我が子。
しばらくしてから看護師さんに「会いに行かれますか?」と聞かれて、
息子に会いに歩いて行こうとしたとき、普通に歩いている私を見て、
看護師さんたちが「(難産だったのに)歩いて大丈夫なんですか??」と驚かれたので、
私の方がビックリしました!
産むときはあんなに苦しくても、過ぎてしまえば痛みを忘れてしまうんですねー。(苦笑)
「 早く会いたい 」
その気持ちの方が、強かったようです^^
保育器の中にいる我が子との対面は、とても感動しました‼️
いのちの誕生
初めての出産は、いろんなことが起きたりしていましたが、
「 この子は守られているから大丈夫 」と
なんとなく思ったのでした。
出産のために入院してみると異次元を体験したのかと思える出来事が・・・
微弱陣痛が続いていた私は
出産日の前の日に
入院することになりました。
異次元を体験??
ベッドで横になっていると
他の方が出産しているときの声が聞こえて来て
ものすごい叫び声だったのでビックリしました‼️
すごいところに来てしまった(^^;
帰りたいと思っても帰れない。
どうすることもできず
そこにいるしかないので
時が過ぎるのを待っていたと思いますが
途中で眠くなって寝てしまったような記憶があります。
広いお部屋で
ベッドがいくつもあるところにいたので
他の方もいらっしゃる感じがしていました。
大丈夫だろうという安心感も出て来て
ゆっくりと休むことができたのですが
朝起きて部屋の中を見てみると
誰もいないのです‼️
誰がいたはずなのに、ベッドを使っていたのは私だけ?!
安心感に包まれて
ぐっすりと休むことができたのは・・・
異次元だったのでしょうか?
衝撃的な体験だったので
今でも忘れないほど記憶に残っています。^^
(次回に続く。)
切迫早産になるかもしれないと言われて安静にすることに・・
Takako♪です。
妊娠中は
つわりもあまりなくて
順調に育ってくれていました。
ところが
妊娠後期に入ったときに
ショックな出来事が起こり
「 切迫早産になりそうだから安静にしてください 」
と産婦人科の先生に言われて
自宅で過ごす展開になったんです(><)
(先生に書いていただいたメモがこちらです)
子宮口が少し開いているので
できるだけ安静にしてください
ということだったので
お仕事の手伝いをやめて
自宅で過ごすようになりました。
9ヶ月目に
このような状況になってしまったのですが
正期産の38週目まで何とかもたせたい
と言われて
好きな音楽を聴いたりしながら
のんびりと過ごしていたのです。
すると今度は
いつ産まれても大丈夫な時期に入ったのに
なかなか産まれて来ません!
正期産ギリギリまで待っても
微弱陣痛が起こるだけで
数日経っても
本格的な陣痛にはならなかったので
41週目の最終日に入院して
次の日に出産することになりましたσ(^_^;)
最後の1ヶ月で
かなり大きく育ち
看護婦さんたちに
「双子が入っているのかと思うほど大きいですねー^^」
と言われてビックリしました!
早く生まれようとしていたのに
安静にしていたら
居心地が良くなったんでしょうか(笑)
(次回に続く。)